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一般NISAの節税額について、ざっくり計算してみました

一般NISAでの投資先を考える一助になるかと思い、その節税額をざっくりとシミュレートしてみました。

考えやすいように米ドルではなく円ベースで、株価1,000円の株を1,200株で満額の1,200,000円投資、米国源泉税を10%、日本での課税額(結局これが節税額ですね)を20.315%、投資株の配当利回りを1%~10%に固定、ロールオーバーで10年間運用として計算しました。
 (多分合ってると思いますが、おかしい点があればこっそりお教え願います。)
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これによると、配当利回り10%だと10年間で配当額は投資額と同じ1,200,000円(10%×10年で100%ですね)になり、その時の節税総額は219,402円のようです。配当10%で年間22,000円弱って、どうなのでしょうか?

配当利回りが10%が10年続くのは考えにくいので、5%なら節税総額はその半分の109,701円となり、年間11,000円弱の節税となります。税金を普通に収めることを考えると多い気もしますが、私は何となく物足りない気がします。

一番下の表は米国ADRの英国株など、米国源泉税がない場合のシミュレートです。ちょっとはお得ですが、元々米国源泉税がないのでさほど変わらないように感じます。

それで配当の節税額と同様に株の値上がり益の節税についてもシミュレートしてみたのですが、結果は配当利回りのパーセントと全く同じでした。具体的にいうと値上がり率1%が10年で10%の値上がり益、値上がり率10%が10年で100%の値上がり益(評価額2倍)という感じです。だから配当利回り10%と株の値上がり率10%は、利益で言うと同じことになります。

配当利回り5%の株はあまりありませんが、年間5%の値上がりが10年で50%上がる株は結構ありそうです。配当利回り10%の株はほとんどないですが、年間10%の値上がりが10年で100%上がる株はなくはないと思います。

ただ、個別株の場合は株価下落の恐れが大いにありますので、10年後に株価が下がっていると損失確定で売り、もしくはその時の株価で課税口座へ移管となり、あまりおいしくなさそうです。

ということで、何となく「株価が下がる恐れが少なく」且つ「そこそこの配当が見込める」株が良さそうに思えます。「株価値上がり率5%+配当利回り2%=7%」とか「株価値上がり率10%+配当利回り2%=12%」とか考えると、現実的な数値のように思えてきますね。

それらを勘案すると一般NISAにお勧めなのは、それなりの株価値上がりとそこそこの配当が見込めるS&P500指数などに連動した米国ETF、もしくはそれに連動した国内の投資信託になるのかなと考えます。

私はこの方針で一般NISA枠を埋めることにします。(銘柄はまだ決めていませんが…)
 (何度も申し訳ないですが、おかしい点があればこっそりお教え願います。)

では。(=^_^=)

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by th1252 | 2018-01-25 19:09 | NISA | Trackback | Comments(0)
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